日記
◆久しぶりのちびっこまつりでした
 久しぶりに親友宅で同級生の子供会。だったのですが、友人Kが暴れん坊の子供たちを実家に預けてきたので、大人4人に子供も4人と少なめでした。野獣のような美少女Kちゃんに会いたかったな。しばらく会ってないので。
 それにしても年長の子たちは今年もう小学校入学だそうで、ほんと大きくなったな〜、とよその小母ちゃんながらも感慨深いです。
 一番小さい1歳の女の子もお兄ちゃんそっくりで、でも女の子!て感じですごく可愛かった。
 ママの頬をつねって「痛い痛い!」と言わせておいてにこ〜っと天使のように笑うという……可愛かった。本当に可愛い小悪魔でした。

 友人Yが、小学校に入る娘のCちゃんに「悪い人はお父さんやお母さんの友達のふりをするから気をつけて」と教えたのだそうです。両親の知り合いだと言って知らない人が話しかけてきてもついていってはいけない、みたいな。
 そしたらCちゃんは『悪い人はお母さんの友達に変装してやってくる』と思ったらしく(漫画みたいな想像をしたようで)
「でも私、九月さんだったらわかるよ。お昼に九月さんが来たら悪い人が九月さんのふりしてるってことでしょ」て。
「なんでお昼だと本物の九月さんじゃないの?」
「だって、本物の九月さんはお昼は寝てるんでしょ」
 どうやら私、親友の娘に生態を把握されているようです……。
 
 内気でおとなしい男の子だった5歳のKくんは、保育園のお遊戯会(エルマーの冒険とやら)で好きな女の子と同じ役になりたくて、二人で申し合わせてあまり人気のない「亀の役」に立候補し、無事その子とちょい役の亀を演じたのだそうです。出番が終わったら演壇の後ろの方に座って、進行中の劇そっちのけでおしゃべりしてたのだとか。すごい、やるなあ。なんて高等テクニック。
 修学旅行で好きな子とうまく抜け出したりできそうだなあ、と思ったりしつつなんだかときめくエピソードでした。

 今日はそんなKくんが3歳のNちゃんにぶつかって、ドアに額をぶつけた彼女が「ふえ……」てちょびっと泣いちゃうというプチアクシデントがありました。
 謝りなさい、と母に言われた彼はなかなか謝らず(たぶん不可抗力だったから。あと、ちょっと強情)
「悪くないと思っても、人にぶつかってごつんとさせたら謝らなきゃいけないのよ」と叱られた。
 そしたら彼は一歩、二歩……とためらいがちにNちゃんに歩み寄り、思い切ったように「ごめんなさいっ」と言いまして、片手でピンクの風船を体の脇に抱え、片手でティッシュを鼻に当てていたNちゃん(泣いたので鼻水が出た)が、コクンとひとつ頷いて彼を許していたのが、なんだかすばらしく可愛かったです。
 ころころとぬいぐるみのように可愛い、内気なお姫様みたいな顔立ちのちいさな女の子と、妹が生まれてからやんちゃになってきた男の子の一瞬の不和と和解。
 そういうのって幼稚園や保育園ではよくある光景なのでしょうが、いいものを見たなあ、と嬉しかったのでした。

 ついでに『5歳と3歳。15年後に再会したらお姫様みたいな子だと思っていた妹が実は「似合う」という理由で姉のお下がりを着せられていた弟で』というベタな話を自動的に考えそうになったけど、あまりにもベタなので、「十五年後は18歳と20歳か、ちょうどいい」と考えた辺りでやめにしたのは内緒です(笑)。
 
 どうでもいい近況ですが、最近うちのロッコ(猫)が私を好きすぎて鬱陶しいです。
 私の左腿に座って私の左肩に前足を揃えて乗せ、耳元で「ひぁ……」とか「みぁ……」と高くか細い声で鳴きながらごろごろ喉を鳴らすので、小悪魔的な誘い受に全力で迫られているようだと毎晩思うのです。
 このところ本当に毎晩。
 寒いから一日中膝に乗ってくるのは仕方ない、私が動くとあとをついて歩くのもなんだか可愛いからまあいい、風呂に入ってると「どこ行ったの〜っ、ここ開けて〜〜!!」とにゃおんにゃおんドアの前で叫ぶのも騒がしいけど別にいい、布団に入ってくるのは私があたたかいので問題なし。
 しかし、肩にしがみついてべったりはちょっと困る。肩が凝るし、厚着してるのにときどき爪が刺さるし。
 毎晩だからだんだん「またか」と慣れつつあって、これで暖かくなってロッコが膝に乗ってこなくなったらきっと私ちょっと寂しくなっちゃうんじゃない? それって飼い猫に心をもてあそばれてるってことじゃない?
 それはなんだか嫌だな、と思ったりしています。
 なんでそんなべったりポーズが彼女のマイブームになってしまったのかしら……とても謎です。

2012.2.19[Sun]
◆2月の話題
 アメフトシーズンが終了しました。
 今年のスーパーボウルもすごく面白かった……何しろ先制点がセーフティ(自殺点)=守備による得点。
 攻撃的ディフェンス、というのがアメフトの醍醐味のひとつだと思います。攻撃チーム、守備チーム、キック専門のスペシャルチームとメンバーを入れ替えて戦う競技なのですが、ディフェンス中でも隙あらばボールを奪って得点できるという。
 ともあれ最後までわからない試合で、本当に面白かったです。
 シルクドソレイユの演出家によるマドンナさんのショータイムもわかりやすく派手で楽しかったし。あんまりまともに見たことなかったけど、ずいぶん可愛い人なのですね。マドンナさんて。

 アメフトが終わってしまったのでバスケを見ています。
 WOWOWが入らないのでほとんど放送がないのですが、まあBS1で入る分だけは。
 こないだすごく白熱する試合があって、接戦のときはとりあえずホームチームに肩入れする癖があるのですが(地元ファンのほうが多いんだからその人たちが気分良く帰れるといいなあ、と……なんでアメリカ人ファンの気持ちを考えてるんだか自分でもよくわかりませんが)、ラスト数秒でホームチームが逆転したときに「よしっ!」と叫んで思わず激しく拍手をしたら、膝で寝ていた猫がびっくりして飛び起きました。
 猫を膝掛けの上に乗せて一人でテレビ観戦をして盛り上がってるって、もはやお年寄りなのでは……とふと気づいたのですが、ツイストトップの小瓶のビールを持っていないのでまだ大丈夫だろう、みたいな。
 なんかビールを片手にロッキングチェアに座り、カーディガンを羽織ってスポーツ中継を見てるようなイメージがあります、外国のご隠居さん。
 今月末にはNBAオールスターゲームがあるのでとても楽しみです。

 シーズンなのでチョコレートを買いに行きました。
 年々甘いものを食べなくなっているのですが、やはりこの時期はチョコを食べようかなという気持ちになりますね。
 でも普段お菓子を食べる習慣がないので、自分が食べたくて買ったチョコレートを1箱食べきれるかどうかわからない……しかしうっかり両親が食べないナッツ入りを買ってしまったので頑張って自力で食べきらねばと思っています。
 なんで菓子を食べるのに覚悟が必要なのかしら。
 でもおいしかったから最後まで頑張ろう……。

2012.2.11[Sat]
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